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原発事故前後に建設が進められていた住宅で、コンクリートの型枠に付着していた
放射性物質が天井などに移り、線量が高くなったケースがあることがわかった。
これは、県が、放射能で汚染された砕石について調査している中でわかったもの。
きのう、二本松市の3階建てのマンションの3階の部屋を調査したところ、
バルコニーの天井部分で、一時間当たり0.86マイクロシーベルトと、
周辺より高い数値が測定された。
工事は3月30日に行われ、同じ日に同じコンクリートを使用した壁は、
周辺の線量よりも低いことから、コンクリート自体の汚染ではなく、
原発事故の前に組み立てられた天井の型枠に放射性物質が付着し、
混入した可能性が高いとみている。
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