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かつて英国の文豪ウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare)は恋人を「夏の日」に例えたが、
米ニューヨーク(New York)のブロンクス動物園(Bronx Zoo)は「ゴキブリ」になぞらえること
を推奨しているようだ。
バレンタインデーを翌月に控え、ブロンクス動物園は同園で飼育されている珍しい昆虫、
マダガスカルゴキブリ(Madagascar hissing cockroach)に、自分の恋人の名前を付ける権利を
10ドル(約770円)で売り出した。元恋人の名前でも構わないという。
また、25ドル(約1900円)出せば、雄と雌のマダガスカルゴキブリに自分たちカップルの名前を
付けることもできる。
「永遠の愛を伝えるのに、ゴキブリの贈り物は最適」というのがブロンクス動物園のうたい文句だ。
いわく、「ゴキブリに名前を付ければ、愛する人にあなたの思いが永遠であることを気軽に、
確実に伝えられる」―。
恋人の元には、「あなたの名前がマダガスカルゴキブリに命名されました」と記した
カラフルな証明書が電子メールで届けられるという。それだけでは物足りないという人のために、
動物園ではマダガスカルゴキブリを模したチョコレートのギフトセットも用意しているそうだ。
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