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女子高校生にわいせつな行為をしたとして、県教育委員会は、
県北部の高校に勤務する60代の臨時講師の男性を懲戒免職処分としました。
県教育庁によりますと、この臨時講師は、おととし10月から去年3月にかけて、
女子高校生に対して複数回に渡り、体に触れたり、キスをするなどのわいせつな行為をしたということです。
去年12月に、女子高校生の家族から学校に届け出があり発覚したものです。
県教育委員会の調べに対し、臨時講師は、わいせつな行為をしたことを認めているということです。
また、県教育委員会では、管理監督責任を怠ったとして、高校の校長と教頭も訓告処分としています。
県内では去年9月にも、県の中央部の高校の男性教諭がわいせつな行為で懲戒免職処分となっています。
県教育庁では「すべての教職員が高い倫理観を保持して職務に専念するよう強く指導していく」と話しています。
ソース:NNNニュース [ 1/23 18:20 秋田放送]
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