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こんな恥ずかしいこと書くか?
川内博史プロフィール
URLリンク(kawauchi-hiroshi.net)
人一倍の愛郷心。弾ける熱気の輪の中には、いつも川内博史の顔がある。痛快弁士、でもある。
(略)
中・高を通して、生徒会長、応援団長を務めると共に柔道やサッカー等で大活躍、熱血男児として熱い青春を送る。
この頃からエネルギーに満ち溢れた性格で人々を惹きつけその明朗快活な弁士ぶりは学内でも随一を誇った。
卒業後は早稲田大学政治経済学部へ進学。「雄弁会」に入会し、精力的に活動。
持ち前の「川内節」に磨きがかかると共に日本の将来を真っ向から見据えるようになり本格的に政治の世界へ志を抱く。
(略)
平成5年の総選挙に初出馬するも無念の涙を飲む。しかし国政を自らの手で改善しようという決意は固く、
あきらめずに「正々堂々」の旗を掲げて辻説法を展開。その地道で一生懸命な活動で多くの人々の心をつかむ。
そして「修行と忍耐の3年間」を経て、平成8年10月20日、衆議院選挙に初当選。