11/12/08 12:28:55.99 0
教え子の女子柔道部員への準強姦容疑でアテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト、
内柴正人容疑者(33)が逮捕された事件で、
内柴容疑者がホテルの女子部員の部屋で乱暴した後、
女子部員が朝に目を覚ます前に部屋を立ち去っていたことが
8日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁捜査1課は同日、内柴容疑者を送検。同課によると、
「納得できない。合意の上だった」などと一貫して容疑を否認している。
内柴容疑者は9月19日、女子柔道部のコーチを務めていた
九州看護福祉大(熊本県玉名市)の遠征先の都内で10代の女子部員に酒を飲ませ、
深夜から未明にかけて、寝込んだところを乱暴した疑いが持たれている。
捜査関係者によると、女子部員は1人で歩けないほど泥酔。
乱暴される前後、自分の部屋に内柴容疑者がいることに気付いたが、
朝に目を覚ますと、姿はなかったという。
内柴容疑者は飲食店やカラオケ店で他のコーチや部員らと数時間、飲酒。
泥酔した女子部員を背負うなどして、2人きりで先にホテルへ戻ったという。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)