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五輪柔道の金メダリスト、内柴正人(33)が勤務先の大学から懲戒解雇処分を受けた。
理由は柔道部の女子部員への“セクハラ事件”だ。
内柴は昨年春から、出身地の熊本にある九州看護福祉大学の女子柔道部コーチを務め、
今年1月には客員教授に就任した。ところが今年9月19日、県外に遠征した際に、
宿泊先のホテルで女子部員にセクハラをしたことが発覚。
内柴は自宅待機を命じられ、大学は10月初めに調査委員会を設置して関係者の事情聴取を続けてきた。
その結果、29日、大学側はセクハラの事実があったことを認め、内柴を解雇した。
一体、内柴は何をしたのか?
地元関係者が言う。
「大学側が『セクシュアルハラスメント』という表現を使っているので
胸や尻を触った程度だと思ってしまいますが、そんな生易しいものではなかったようです。
内柴は夕飯の際に女子学生を酔わせて酩酊(めいてい)状態にした。
女子学生は抵抗したというから無理やりです。
学長以下関係者4人が減給などの処分を受けたことからも事件の深刻さが分かります」
しかも一部報道によると、内柴はコーチとしての立場を利用して
複数の女子学生に性的関係を強要したという。
九州看護福祉大はこう説明する。
「プライバシーの侵害につながるので、具体的にどんな行為があったかはお話しできません。
内柴氏は調査委員会に対して“女子学生と合意だった”と言ってますが、
それが事実であろうとなかろうと、教員としての適格性を欠いた行為です」(事務局長代理)
04年に熊本県から県民栄誉賞を受けた内柴。賞を返したほうがいい。
URLリンク(gendai.net)
そーいえばこの人の実兄て、ホームセンターで万引きして警備員殴った人でした。