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2011年11月14日19時24分
提供:トピックニュース
韓国では、11月11日は"ペペロデー"と呼ばれる記念日で、
日本のポッキーとよく似たお菓子"ペペロ"を親しい人に贈る習慣がある。
バレンタインデーに匹敵する盛り上がりを見せる一大イベントだが、
12日、韓国の複数メディアが、「ペペロから大量の幼虫が発見された」と報じており、
ネットユーザーに衝撃を与えている。
韓国内で放送された「MBCニュースデスク」では、
「ペペロの包装紙を剥がしてみたら、米粒ほどの幼虫があちこちで出てきた」と報道。
MBC出演の専門家は「この幼虫は、人体に有害なアレルギーを誘発する恐れがあり危険だ」と発言した。
これに対して製造元のロッテ製菓は
「穀物によくある幼虫だ。製造過程に問題はなく、保管上の問題である」と主張。
2010年4月、ペペロに蛾が混入していた事件が発覚した際も同様のコメントを残しており、
消費者からの反感を買っていた。
この報道に対し、日本のネット掲示板では
「汚いなぁ…韓国の食べ物。辛ラーメンにもゴキブリがいたって報道あったよね」
「韓国へお嫁に行った人や頻繁に韓国へ行ってる人が心配…」など、
その衛生面を危惧する声が相次いでいる。
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