11/11/10 12:30:17.76 0
柔道の五輪金メダリストで、熊本県玉名市の九州看護福祉大客員教授の内柴正人氏(33)が
学生にセクハラ行為をした疑いがあるとして、同大が調査委員会を設け、本人を自宅待機させて
いることが8日分かった。
大学によると9月下旬、「内柴氏に学外でセクハラ行為を受けた」との相談が関係者からあり、
10月初めに調査委を設置。被害者や内柴氏から事情を聴いており、12月上旬までに結果を出す
予定。自宅待機は関係者との接触を避けるため。
内柴氏は同県合志市出身。アテネ、北京両五輪の柔道男子66キロ級で金メダルを獲得し、昨年
10月に現役引退を表明。同年4月に発足した同大女子柔道部のコーチを当初から務め、今年1月
1日付で客員教授に就任した。
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)