12/04/17 20:36:23.28 0
【時事通信世論調査】 原発再稼働、58%が反対
スレリンク(newsplus板)
【経済】原発停止でCO2増 電力業界目標の未達必至 電気料金値上げなどで排出枠購入原資確保などしないかぎり
スレリンク(newsplus板)
日本エネルギー経済研究所の分析では、原発が順次停止した23年度の発電によるC
O2排出量は前年度比2・1%増。24年度は夏前から原発が徐々に再稼働すれば前年
度比5・3%減少するが、全停止のままだと5・5%増加する。仮に大飯原発3、4号
機など数基が動き出しても、計画最終年度の24年度までの大幅な排出削減は不可能
だ。
電力10社は20~22年度に、購入した排出枠償却費を合計約2300億円計上し
てきた。ただ、3年間で計615億円を計上した東電は、原発事故の巨額賠償に迫られ
「削減目標自体をどうするか検討中」。中部電力も「浜岡原発停止期間中の排出枠購入
中断を協議中」と、経営環境の悪化で各社とも排出枠の追加購入に及び腰だ。
電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)はCO2削減の自主目標を「難しいが
最大限努力する」として堅持する姿勢を変えていないが、電気料金値上げなどで排出枠
購入原資を確保するなどしないかぎり実現は難しい。
【原発】 原発停止で、火力発電用重油の輸入量は2年前の4.6倍・・・日本向け割増金(プレミアム)は1トン160ドル、震災前比2.3倍
スレリンク(newsplus板)
火力発電に使う重油の輸入量の増加が続いている。石油連盟によると、
1月1日~4月7日の低硫黄C重油(硫黄分0.5%以下)の輸入量は188万1896キロリットル。
比較可能な2年前の同じ時期に比べ4.6倍になった。原子力発電所の相次ぐ稼働停止で
電力会社の石油火力への依存度が高まっているためだ。
現在国内で稼働している原発は54基中、北海道電力泊原発3号機のみ。
電気事業連合会が16日発表した電力10社の3月の重油消費量は前年同月比で2.7倍に急増した。
2010年度の発電電力量を電源別にみると、石油は7.5%を占めたが「足元では15%まで拡大している」
(証券アナリスト)との見方もある。
日本の需要拡大を受け重油の輸入価格は強含んでいる。リム情報開発(東京・中央)によると、
シンガポール市場の指標油種に上乗せする日本向け割増金(プレミアム)は
1トン160ドル程度と震災前に比べ2.3倍に拡大した。
発電用重油は環境規制に対応するため不純物の硫黄分0.3%以下を求められる場合が多く、
基準を満たす輸入品には限りがある。市場では「今後どれほど海外から調達できるか見通せない」(大手石油会社)との声も出始めた。