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反対派のデマ、詭弁のパターン一覧
①法案の条文上の根拠も示さず「危険だ!」「違憲!」「三権分立違反!」と決めつける
②法案の危険性について論破されると論点を「法案の危険性」から「法案の必要性」にスリカエる
③法案の条文上の根拠を元に理性的な議論をしようとする人を
「在日!」「工作員!」などと決めつけレッテルを貼る(証拠は無し)
④主張が論破されると議論をループさせ
最初から反対工作をやり始める
「人権法案は危険な法案だ!」「人権法案は危険な法案だ!」、、、
⑤知的障害を起こして狂う、勝利宣言などを行う
⑥正しい知識を学ぼうとせず、間違った知識に逃げる
コピペを垂れ流したり陰謀論や脳内妄想にすがりつく
⑦主張の主旨が不明確な罵倒を垂れ流す←批判があるなら具体的に
⑧本来ならば明らかに反対派にある立証責任までも理性派、知的穏健派に押しつける
「人権法案は危険な法案だ!」『根拠は?』
「人権法案が安全ならば安全だという証明をしろ!」『いや、危険だと証明できないならそこで議論は終わりですよね?』
他、詭弁のガイドラインなどを参考