11/10/17 03:39:03.51 0
先日、五回目になるが例の浮浪者の女と川原の土手でひさしぶりに会ったんだ。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、わしと彼女はゆっくりと服を脱いだ。
お互い、全身隙間なく瘡蓋だらけになった裸を舐めあってから、彼女のちぎれかけた乳首を勢いよくわしが噛みちぎってやった。
そしたら彼女、熱をおびたように興奮しだして自分の顔をかきむしり始めたんだ。
顔一面が血と垢と黄色い惨出液が混じり合った汁でいっぱいになり、土手には大量のカラフルな瘡蓋が散乱しまくった。
わしは何度も彼女の手を掴み「やめるんだ、落ち着け」と顔から腕を引き離そうとした。
しかし彼女はいっこうに掻くのをやめようとはせず、今度は自分の頭を引っ掻きだした。
ちょうどその時、土手に洗濯をしに来た浮浪者の老婆と、運悪く目が合ってしまった。