15/07/20 10:25:24.01 g2qcIP7H0.net
安保関連法案で、政権与党（自民党）はついに憲法という一線を越えてしまった。
これにより、市民側からの無血阻止行動が成功する可能性が一気に高まった。
憲法を犯した政権与党に勝ち目はないからだ。法律を犯した人々を崩すのはたやすい。
【やり方】国会外でのデモで終わらず、警備員の制止を振り切って中に入って行き、
政権与党議員に手錠をかけ、どこかに連行し、軟禁する。みんなでやれば怖くない。
防弾盾や防弾チョッキなどが必要ならば、企業や海外からの寄付を募る。
今はネットで寄付を募る仕組みがあるので本当に賛同を得られる行動なら寄付は得られる。
【法的根拠】違憲な法律は無効なことが憲法に明示されている；
日本国憲法第98条
[1] この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、
詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を
有しない。
今回、法を犯しているのは政権与党側で、合法なのは阻止行動を起こす市民側だ。
故に警察は市民側を守る義務がある。
もし政権与党側を守り、阻止行動側を制圧しようとするなら、日本では政権与党のみ
ならず警察までもが憲法を犯したとして、国際的に批判され、歴史にも残ることだろう。
したがって、全く安全に阻止行動を完遂することが可能だと考えられる。
政権与党側はなすすべもなく、警察に連行されることになるのではないか。
もっとも、抵抗したところで政権与党側には勝ち目はないが。
【参考】
「ついに憲法違反により無血クーデターが実現する [転載禁止]c2ch.net 」：
ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板:-100番)
「ついに住民蜂起による無血クーデターが成功する条件が整った」
URLﾘﾝｸ(nowsmartsoft.blog121.fc2.com)