12/09/22 20:59:25.08 buRw4/Hf0
尖閣に関して政府間の緊張が高まり軍事衝突の可能性も考えざるを得ない
中国人民・日本国民に謹んで平和の為の公開書簡を送らせて頂きます
要旨１）国際司法裁判所への提訴２）尖閣諸島の軍事利用否定３）相互理解
１）国際司法裁判所への提訴
中国政府も日本政府も今となっては引くに引けない（面子が潰れる）
両者共に証拠を持ちより、理解関係の無い第三者（国際司法裁判所）の
判決に従うとなれば面子を潰す事無く手を引く事が十分に可能
勝訴した処で驕らない・敗訴した処で恨みを残さない
資源開発する時は相手国も資本参加させる
２）尖閣の非軍事利用を関係国は国際公約
尖閣が個人所有だった時はほぼ平穏・日本国所有って段階で一気に事態は緊迫化・・・何故？
これは、尖閣諸島が２１世紀のキューバ危機に類似しているからではないのか？
尖閣諸島の位置に日本の軍事基地が建設されれば（国有地だから十分に可能）
中国にすれば脇腹に猟銃を突き付けられたのと同じ事（状況はキューバ危機と極めて類似）
点と線を重視する制海権の立場から言えば尖閣諸島は戦略要地なのだから
上記の裁判での勝者は如何なる事があっても尖閣諸島を軍事化しないと国際公約の必要がある。
３）相互理解
両国政府は危機の再発を防ぐ為に相互理解を深めねばならない
文化交流・語学教師の派遣・国際結婚の推奨
日本人は日本脳を超えて進まなければならないし、中国人も中国脳を超えて進まなければならない。
URLﾘﾝｸ(japanese.china.org.cn)
チャイナネット
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