小説や漫画における安易な関東弁や関西弁at DIALECT
小説や漫画における安易な関東弁や関西弁 - 暇つぶし2ch1:広島日本一
14/07/30 09:49:51.03 huM0v3+I
使う意味が解らんよの
陳腐な方言使うても痛々しいだけじゃ
作者の感覚が幼稚に見える
共通語でよかろう

2:名無す
14/07/30 12:00:02.80 LRPVisMt
京都の言葉ばふんだんに使われてるが、これも安易なのか?
【京に輝く】渡辺淳一「化粧」を語るスレ【四つ星】
スレリンク(books板)

3:広島日本一
14/07/31 01:10:58.33 AhTfjfWO
渡辺淳一は『雲の階段』しか読んだことないけぇよう知らん。
谷崎潤一郎は関西かぶれを極めてから『卍』を書いたが、関西地方の文化を理解しつくそうという努力に謙虚さがある。
渡辺淳一はどうなんかいね?

4:名無す
14/07/31 19:34:18.19 TvSocVZC
渡辺淳一は京都大好き人間で、一時期本当に地元北海道から京都に移住してたらしい
だから京都の文化とか言葉には結構理解があると思われる

5:広島日本一
14/08/01 21:15:46.57 IGtnl7l4
島袋光年の漫画に関西弁の人物が出てくるが、あの作者の感覚がわからん。
関西弁出しゃあ面白くなるとでも思うとるんかいね?
しかも島袋は出身地である沖縄を舞台にした作品は一作も書いちゃおらんしの。

6:白馬青牛 ◆sKm0uQPecU
14/08/03 02:11:17.82 ESI3ku9S
>>3
谷崎潤一郎氏は、関西片思いで、関西在住が長うなるほど、関西人の性格を
嫌うたらしいのう。
今東光氏も書いておられる。
「僕に散々京都人を褒めたくせに、「京都人ってのはまったく厭だね。陰険でケチで不愉快な
人種だ」
上方に移住しても、江戸っ児谷崎を上方は受け容れなかったのだ。谷崎自身は充分に上方を
愛しているので、上方人のつもりだったかもしれないが、気質だけは如何ともすることが
出来ない。彼はどうしたって上方人になれなかったのだ。僕は
<それ御覧なさいー>  と言いたかったが、黙っていた。まったく谷崎の京都人嫌いは
名状することが出来ないほどだった。
上州気質を内に秘めていたお千代夫人などが、上方に同化出来る筈はなかったのだ。
彼女は僕に、
「此方の人の言葉を真に受けていると、とんだことだよ。みんなそれにゃ裏があるんだよ。
つまり皮肉を言いたがったり厭味を言いたいのを逆にして出して来るのさ。神経にこたえるね」
と言っていたが、それは好きではない証拠ではないか。亭主の上方熱に止むを得ず従っていた
までで、本当はやりきれなかったのではあるまいか。」
と、後の佐藤春夫氏の夫人となったお千代夫人も、上方はあわんかったようじゃ。
まあ、わしら広島人も皮肉るんが大好きの方じゃけぇ、関東たぁある面あわんじゃ
ろう。じゃが広島人は、上方人よりも、ストレートに云う場合もあるけぇ、他県人からしたら
やねこかろうじゃない。

7:名無す
14/08/03 05:24:30.42 nQNJCubx
白馬青牛でたwwww

8:広島日本一
14/08/03 12:00:14.36 SnGghMjP
白馬青牛さん ようこそ!!!

谷崎は『卍』で大阪人の嫌味を書いた後に『陰翳礼讃』で京都の漆器と白味噌との調和を書いとっちゃったが、
時代を追うごとに、関西と東京人としての自分とを精神的に隔離していった、ということかね?

ほいで谷崎は出身地である東京を舞台とした作品を殆ど書いとっちゃあないのは何でなんじゃろうか?
『刺青』くらいよね。よいよ関西片思いじゃったんじゃねぇ。

  けだし私はいつまでたっても東京人たる本来の気質を失わないであろう。従って私の観察は、やはりどこまでも「東京から移住した者」の眼を以ってすることになるであろう。(谷崎潤一郎:私の見た大阪及び大阪人)

なんて書いとるが、谷崎は似非関西弁を使わずに江戸弁を貫いとったんじゃろうか?
ほいじゃったら本真に偉いですよね。

9:白馬青牛 ◆sKm0uQPecU
14/08/04 02:08:24.81 1ReVp5gP
>>8
『陰翳礼讃』は、むしろ西洋や中国ほど我が民族は性欲が濃厚じゃ無い云う、
日本主義傾向が目立つけど。
 谷崎氏は初期の短編も含め東京舞台じゃったけど、まあ関西愛は>>6のよう、
今東光氏が谷崎氏の云われたとされる「何て言ったって踊りは八千代の上方舞だよ。
藤間も花柳も凡百の関東は二流だね。」と、文化的に上方文化好きであっても、
人間の付き合いは、文化云う非日常も含む概念愛ほどにいかんかった云うべきか、痴人の愛の
ナオミを西洋人に投影するような概念で、西洋と同様上方の関西も、憧れで、
日常生活の現実は、考えず上方移住したようじゃし。
谷崎潤一郎氏が、上方で関西弁を使うて見たかどうかまで解らんけど、
結構江戸っ子意識で、江戸弁使うたんじゃないかね。
まあ、谷崎氏の上方愛も上方の女性愛と憧れであり、日常の男の野郎まで気を使わんけど、
後から憎悪感が募ってくる云う感じじゃったんじゃろうね。

10:広島日本一
14/08/04 15:24:54.36 L5h2ezMi
いずれにせよ近代以降、関西地方の本質を書こうとした非関西人作家は、谷崎氏が最初で最後じゃ思う。
その後、東京またはその周辺の関東地方に対立する地域として大阪、京都、兵庫を使用する作品は無数に作られてきたが、媒体に押し付けられた固定観念が強すぎて、もはやどれも陳腐化してしもうとる。
そういう作品が出るたびによう飽きんのういうて溜め息をつきとうなる。

11:名無す
14/08/06 12:05:19.50 5M1BmuB+
いい加減関東関西ゴリ押しはやめてほしい
むしろ笑い者になりたくて必死に見える

12:白馬青牛 ◆sKm0uQPecU
14/08/07 02:26:16.55 TXWadXXs
>>10
確かに、江戸っ児で江戸文化で生まれ育った作家で、関西に移住して関西を描く小説書く
たぁ珍しい異色の人じゃったね。谷崎潤一郎氏は。

13:広島日本一
14/08/08 14:41:28.62 E3xp8ba0
>>12
わしぁ現代の文学作品いうて殆ど読んだことないけぇよう知らんのんじゃけど、
大阪人の川端康成でさえ大阪弁使うとる作品ありゃあせんですよね。
ほいなのにから、関西に縁もゆかりも無い人間が関西弁を使うのは思考が浅薄じゃないか、と思うんですよ。
関西弁を使う意図として考えられるのは、

一、関西=お笑い という図式が固定観念(偏見)として作者の中に存在し、読者も面白がるであろうとする意図。
二、作者が東日本人、または北海道人、沖縄人で、作者の地域の部外者として関西弁話者を登場させる意図。
三、現実の日本を舞台とした作品以外で、地域的差異を示す意図。

おそらくこのどれかよね。
一は短絡的な受け狙いじゃけぇ馬鹿みたいなじゃし、二や三も関西弁を選択する意図として安易もええとこじゃわいね。
まぁわしの結論としちゃあ関西弁使わんほうが現実味があるんじゃないかと。

わしの立てた結論と違う人がおったらその結論を知りたい。
関西弁使わんでもええことないか?

14:名無す
14/08/08 22:12:49.74 ggEl8pms
ほんまそうやな

15:白馬青牛 ◆sKm0uQPecU
14/08/11 03:01:59.68 64DpwVAL
>>13
 川端康成氏も、「反町」とかに、大阪弁を使われとるよ。
谷崎氏の時代に上方がお笑い云う認識は無かったろう。やっぱし、上方の文化的洗練さに、
江戸っ児の谷崎氏が憧れたんじゃと思う。

16:広島日本一
14/08/11 21:09:08.27 iOyqY/s6
>>15
ほいじゃあ現在は、
「関西=お笑い」の図式が作られたことによって、
作者と読者との共通認識が低俗化した?いうこと?

17:白馬青牛 ◆BmvOVkiumk
14/08/11 23:55:45.29 Bd4eWWzw
カバチ垂れてもつまらんわ。

現在は、ネット右翼が「関西=お笑い」の図式を作った故、作者と読者との共通認識が薄れ、高貴な百済の伝統文化が廃れたんよ。
ほいから、わしの先祖は関東武士の家系故、高貴な百済の血が入っとるし、地名の由来になっとるぐらい、呉にゃ渡来人も多かったけんのう。

以下、『日本奥地紀行』より
>日本人は概して足が曲り、腰が曲がり、顎は未発達で、貧相な顔である。しかし、広島の呉などでは異なり、背筋が伸び、高貴な顔立ちをしている。

云うて、イザベラ・バード女史も書いとられるけんのう。
わしの親父は世界最強と云われた、呉の第四歩兵隊に所属しとったけぇ、戦闘のプロじゃし、わし自身、高貴な顔立ちである上に一度も負けたことは無ぁくらい喧嘩が強いんよ。
それ故、女も男も何人も抱いてきたわい。
今61歳じゃが、普通の戦闘じゃぁそこらの格闘家にゃ、負けんけぇのう。

18:名無す
14/08/12 10:03:51.59 eYAcMyTB
>>17
話がスレの主旨からずれたような……
作品における方言使用の話なのに、あなたのお家自慢を読みたいわけじゃないよ。


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