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【三菱航空機、MRJ開発推進へ本社機能を移転 県営名古屋空港内へ】
SankeiBiz 2015.1.1 07:05
URLリンク(www.sankeibiz.jp)
国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の開発を手掛ける
三菱航空機は今年1月、本社機能を名古屋市内から愛知県豊山町の県営名古屋
空港内に移転する。空港で15年春に初飛行を予定するMRJの開発を効率的に進
める狙いだ。
現社屋は戦前の1937年に建設され、建物入り口上部にある時計がシンボル。
地元住民らからは「時計台」の愛称で親しまれた。ゼロ戦の開発者として知られる
堀越二郎氏も建物内で設計に取り組んだとされる。堀越氏を題材に2013年に公開
された宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」の効果も手伝い、時計台を訪れる航空ファンも
いるという。
15年以降は、三菱航空機の親会社の三菱重工業が引き続き使用。今後は戦闘機
やヘリコプターなどの設計業務に生かされる予定だ。
三菱航空機の従業員は約1400人で、約9割が機体設計などに携わるエンジニア。
MRJの飛行試験機は、名古屋空港に隣接する三菱重工の工場で初飛行に向けた
試験が進められている。16年にはMRJの機体を最終組み立てする工場も名古屋
空港近くに新設され、空港周辺がMRJの開発・生産拠点となる見込みだ。
三菱航空機の広報担当者は「本社が機体の開発現場に近くなることで、移動の効率
化など初飛行に向けた体制を整えていきたい」としている。
地元の人たちから「時計台」の愛称で親しまれてきた社屋=名古屋市港区
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