14/10/31 16:56:02.42 UE1nP4h/
豪マッコーリーや欧州勢が関空運営権入札に参加検討-関係者
Bloomberg 2014/10/30 19:37
URLリンク(newsbiz.yahoo.co.jp)
10月30日(ブルームバーグ):オーストラリア最大の投資銀行マッコーリーや、スペインの建設会社フェロビアルなどが、関西国際空港と大阪国際空港(伊丹空港)の運営権売却入札への参加を検討している。関係者への取材で分かった。
運営権売却入札は、両空港を運営する新関西国際空港株式会社が計画している。関係者によると、マッコーリーやフェロビアルは日本国内のパートナー企業選定を模索している。
欧州などの空港オペレーターも日本のパートナー企業と組んで応札グループを組成するもようという。新関西国際空港広報グループの田川典久氏はコメントを控えた。フェロビアルからもコメントは得られていない。
安倍晋三政権は、成長戦略の一環として今後10年で国が管理する空港や有料道路などの運営権を民間企業に売却する手法を進めている。
民間企業の力で空港や道路交通を活性化させ、地方経済の振興に役立てたい考えだ。新関空は近く入札の募集要項を定め、入札を開始する。
フェロビアルとマッコーリーは今月、ロンドンのヒースロー空港を所有する企業から、スコットランドのグラスゴー空港とアバディーン空港、英国南部のサウサンプトン・ターミナルを
10億ポンド(約1740億円)以上で買収することで合意している。有料道路の運営などを手掛けるフェロビアルは、ヒースロー・エアポート・ホールディングスの投資家でもある。
2020年の東京五輪の開催が決まり、大阪がカジノを含む統合型リゾートの候補に挙がる中で、新関空は訪日客の一層の増加を狙う。昨年の乗降客数では関空は国内5位で、伊丹空港は7位だった。
新関空の資料によると、同社のEBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は14年度見通しで約600億円。今後45年間で約3倍の1800億円近くまで増加すると予測している。