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【民間】通天閣の免震改修工事が始動/営業しながら地震に強いタワーへ/通天閣観光
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通天閣観光(本社・大阪市浪速区恵美須東1-18-6、西上雅章社長)が約6億円かけて通天閣(大阪市浪速区)を免震改修する工事を始めた。
2日に安全祈願式を開き、現在はすでにタワーの4本の脚の地上部を仮囲いで覆っており、これから免震装置を設ける。設計施工は竹中工務店が担当している。
15年6月末までの9カ月をかけて、営業を続けながら地震に強いタワーに変える。
工事名は「通天閣耐震・外壁・設備改修工事」。通天閣は国の有形文化財に登録されており、基壇部を免震化することでタワー上部の外観を変えないように配慮した。
合わせて、初代通天閣の天井画を復刻する。所在地は大阪市浪速区恵美須東1-18-6。
戦前の初代通天閣は第2次世界大戦時に焼失、現在の2代目は1956年に完成した。設計を耐震構造の父と呼ばれる内藤多仲氏、施工を奥村組が担当した。
本体はS一部SRC造で、避雷針を含めた高さは103㍍。
通天閣観光は今回のプロジェクトを「Next210(ツーテン)」プロジェクトと命名し、
初代通天閣が完成した1912年から210年後の2022年に向けて通天閣の耐震性を高め、登録有形文化財として価値を維持する。