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竹中工務店/屋上つなぐランニングトラック開発/大阪の商業施設に初採用 [2014年10月10日3面]
URLリンク(www.decn.co.jp)
竹中工務店は、複数の建物の屋上をつないで空中にランニングトラックを構築する新技術「エアトラック」を東急不動産と共同開発したと発表した。
トラックの荷重を支える複数の建物を一つの施設として設計し、トラックと屋上の接合部には制震デバイスなどを設置する。
建築物の平面計画やリニューアルに制限を加えることなく大型運動施設を実現できる。
大阪市中央区で建設中の商業施設「もりのみやキューズモールBASE」に初採用し、1周300メートルのトラックを設ける。
エアトラックを導入する場合、各建築物の構造設計は個別に行わず、トラックの荷重がかかる施設すべてを一つの構造物として設計するため、
ブレースなどを集約配置できる。トラックと施設群との接合部は架構や支承などで剛性を調整し、建築物の振動をコントロールする。特許出願済み。
初採用する商業施設は、日生球場跡地(大阪市中央区森之宮中央2の1の2)に計画。
規模はS造一部SRC造3階建て延べ2万4985平方メートル。人工芝3レーンのエアトラックを設置する。
08年北京五輪の陸上男子リレー銅メダリストの朝原宣治氏が監修。設計・施工とも竹中工務店が担当する。15年春の完成を目指す。
空中にトラックを設けるのは、米ニューヨークの高架貨物線跡空中緑道「ハイライン」など既に海外には事例がある。