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物流機能から新たなにぎわいの拠点への転換が検討されている
山下ふ頭(横浜市中区)について、土地利用方針などを考える
基本計画検討委員会の初会合が4日、横浜市役所で開かれた。
大学教授や港湾関係者ら10人の委員で構成。
同日の会合で、政策研究大学院大学の森地茂教授が委員長に選出された。
山下公園に隣接する山下ふ頭は、
現在ある公共上屋や民間倉庫など計47棟の移転により、
約47ヘクタールの広大な開発空間が生まれる。
現在策定中の都心臨海部再生マスタープランや改訂中の横浜港港湾計画で、
大規模集客施設の整備方針などが示されている。
市は、2020年の東京五輪開催時に一部供用を目指したいとしている。
市内の経済人有志からは同地区にカジノを含む統合型リゾート(IR)を設ける構想が提案されている。
委員からは「IR誘致の候補地として注目が集まっているようだが、浮足立った議論は避けたい」
といった意見のほか、「五輪は一つの目安だが2020年の後を見据え、
長期的な視点で検討したい」との考えも示された。
また、「陸からだけではなく、海からの視点を生かして街づくりを考えたい」
「現状、アクセスは1カ所のみ。動線の確保や臨海部全体のネットワークもしっかり検討すべきだ」
「ディズニーランドやUSJのようにリピートビジネスを成り立たせるには施設の絶え間ない更新が必要。
ただ建物を造って終わりではいけない」など、さまざまな意見が出ていた。
委員会は来年秋ごろに基本計画をとりまとめ、
林文子市長に答申する予定。
【神奈川新聞】