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NHK「衝撃!女性が消える社会」
URLリンク(www.nhk.or.jp)
日本の地域別の少子化は従来、合計特殊出生率でのみ語られてきた節があった。
しかしその率の母数である若い女性自体が減って地域から消えていることが問題
であることが明らかになってきた。いくら出生率が高くても母親の絶対数が減少
しては子供は加速度的に少なくなってしまうのだ。
地方から若い女性がいなくなってしまったのは、百貨店や工場の縮小・徹底等で
女性の就労先であった小売卸売業・製造業・飲食業・サービス業がその地域から
なくなってしまったからだ。若い女性は大都市に流出してしまい、帰って来たく
ても帰ってこれないという切実な事情があるからだ。一方で大都市の住宅事情は
悪くとても子供を産み育てる環境は整っていない。更に就業したとしても賃金が
安い場合が多くダブルワークせざるを得ない等、決して生活は楽ではない。