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梅田の地下街を下位にしようとした記事があまりに酷かったのか、それを弁明している記事
大阪の地下街はなぜ1番ではないのか
東京ふしぎ探検隊(10)
URLリンク(www.nikkei.com)
前回の「東京ふしぎ探検隊」で東京、大阪、名古屋の地下街を比較したところ、またまた数多くのコメントが寄せられた。
中でも多かったのが「大阪・梅田の地下街はもっと広い」という意見。確かに梅田の地下は広く、迷路のようだ。
それなのになぜ、日本一ではないのか? そこで今回は読者の意見を紹介しながら、地下街の定義や歴史などを改めてまとめてみた。
■地下街ではなく地下階
大阪府の男性「なかちゃん」さん
「大阪・梅田駅の地下街に阪急三番街が含まれていないのはなぜでしょうか」
前回の記事では、最寄り駅から地下でつながっている地下街について、総面積を足し合わせて比較した。
その結果、日本で最も地下街が広い駅は新宿駅となった。これに対し、関西の読者を中心に多くの意見が寄せられた。
中でも目立ったのが「梅田の地下街に『阪急三番街』を加えればもっと広くなるのではないか」という指摘。
阪急三番街は地下街である「ホワイティうめだ」とつながっているのに、なぜランキングに含まれていないのか、との疑問の声があがった。
ランキングを作成するにあたって対象としたのは、国土交通省が作成した「地下街一覧」というデータ。
実は、この中に阪急三番街は入っていない。なぜか。まずは当事者である阪急三番街に聞いてみた。
URLリンク(www.nikkei.com)
「うちの地下は地下街ではないんですよ。阪急梅田駅の1階と2階、さらには地下1階と2階に店舗があるのですが、駅の下なので地下街ではないんです。あえていうなら『駅下施設』でしょうか」
では、「地下街」とは何か。国土交通省によると、「公共の道路または駅前広場の地下にある、歩道に面して設けられた地下施設」だという。
つまり、広場や道路など公共用地の下にある商店街ということだ。駅や駅ビル、民間の商業施設など民有地の地下にある店舗は、定義上は地下街ではない、という。
駅ビルの地下は特に「地下階」などと呼ばれる。
地下街は地方自治体が定める条例などによって規制されるが、駅の地下は鉄道営業法、ビルや商業施設の地下は建築基準法や消防法が適用される。
何とも縦割り行政そのままでわかりにくいが、阪急三番街など駅やビルの地下も含めた「実質的な地下街」を網羅したデータは今のところ、見当たらない。
このため、連載では法的な地下街のみを集計している。これが実感との違いを生んでいるようだ