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首都圏を中心に増えてる超高層マンションに警告
容積率の緩和で20m規制住居地域に180mの超高層マンションが建設可能になった。
高さ200mに迫る超高層マンション群、建設ラッシュに沸く川崎市武蔵小杉地区。
駅周辺に17棟のマンションがひしめき、今後も160m以上が6棟建つ予定だ。
まちづくり・環境運動事務局の小磯さんは「容積率の緩和で建設業者には数億円
相当の“空間の土地”が与えられ、地域住民にはしわ寄せが押し付けられた」と
将来的な価値は未知数だ。老朽化後の修繕や解体には中層物件と比べて膨大になる。
小磯さんは「50年後の幽霊マンションをせっせと作っているとしか思えない」と、
かすむ上層階を見上げた。