12/09/17 21:14:54.13 Ev3MiTmA
国政進出、期待と不安 橋下氏「日本を再生」
7人の国会議員が参加して12日に開かれた地域政党「大阪維新の会」の政治資金パーティーで、
代表の橋下徹・大阪市長は「日本を再生させるために挑戦しましょう」と述べて、新党「日本維新の会」の
立ち上げを宣言した。だが足元の大阪では、府市統合や市政改革などの懸案が山積み。市職員からは
「大阪の改革がおろそかにならないか」と懸念する声も出ている。
パーティーは大阪市内のホテルの宴会フロアを貸し切りにして行われたが、来場者が入りきれないほどの
大混雑。「国会へ」と書かれたかぶり物姿の参加者もいた。冒頭には国歌斉唱が行われ、橋下氏が乾杯の挨拶で
「一緒に日本の新しい道をつくっていきたい」と呼び掛けると大きな拍手が湧き起こった。
ただ、会場の興奮とは裏腹に、市長が国政に乗り出す大阪市役所内には不安の声も漏れる。
市は7月、2014年度までの3年間で計約400億円の歳出削減を目指す市政改革プランを策定したばかり。担当職員は
「市民に負担を強いる計画は市長の強いリーダーシップがあったからこそ作れた。大阪に不在がちになれば、
市民からの反発が再燃しかねない」と心配する。
別の市幹部は「今でも市長への日々の報告や説明は夜までかかる。国政に出ても、市政の時間はこれまで通り
確保してほしい」と注文を付けた。
こうした批判に橋下氏はパーティー終了後、「客観的に不十分かどうか、有権者に判断してもらえばいい」と強調。
改めて首長と党代表の兼務に意欲を燃やしていた。
URLリンク(www.nikkei.com)