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尾張国は中京都にあらず…大村氏が河村氏けん制
大村秀章愛知県知事は27日の記者会見で、河村たかし名古屋市長との共通公約で県と市を
一体化する「中京都」構想について、河村氏が「中京都は(名古屋市と周辺市町村が合併や
広域連携する)尾張名古屋共和国」と発言したことに反論した。
構想具体化を有識者と議論する県、市の「中京独立戦略本部」の第2回会合を30日に控え、
2人の間でいまだに具体像が調整できていない状況を露呈した。
河村氏は最近、名古屋市と県西部の市町村が人口400万人規模の都市圏をつくる共和国構想に
たびたび言及。4月4日に関係市町村と具体化に向け2回目の会合を開く。26日の記者会見では
「尾張名古屋共和国か中京都か名前はよく分からないが、ここで商売をやると良いという地域を
つくる。共和国がそのまま中京都になるという認識だ」と述べ、市存続とも取れる姿勢を示した。
これに対し、大村氏は記者会見で、県、市一体化による構想実現をあらためて強調し「個人で
発言するのは自由だが、共和国が中京都、という形で(具体像のたたき台が)出てくることはない。
共同で合意したことが出てくる」とけん制した。
独立戦略本部の2月の初会合では有識者らから「具体的な方向性を示して」と促され、河村氏が
「たたき台を示す」と約束し、大村氏も了承していた。
市長膝元の市幹部すら「『共和国イコール中京都』というのはなかなか難しい」と漏らし「たたき台」の
調整は困難としている。
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