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大阪・御堂筋:40年後に緑の公園、大阪府がPT 「暮らしの場」へ車道撤廃、心斎橋に小山・ビル上は住居
(毎日新聞 2012年2月2日 大阪朝刊)
大阪府は1日、南北に貫く大阪市のシンボル・御堂筋を、40年後をめどに公園にすることを柱と
した都市構造の見直し作業に着手した。御堂筋から車道を撤廃し、芝に覆われた緑の公園にする
ほか、心斎橋付近には小山の造成も検討する。府は同日付で、プロジェクトチーム(PT)を発足さ
せた。4月に御堂筋の管理権を国から移管される大阪市と連携し、公園化構想の具体案策定を目
指す。【佐藤慶、高山祐】
府関係者によると、オフィスビルが建ち並ぶ御堂筋沿いの建物に対する50メートルの高さ制限
も撤廃する。橋下徹市長が「オフィス専門で夜になればゴーストタウンになる」と指摘していることを
踏まえ、ビル上部に居住地の増設を認め、御堂筋を「暮らしの場」へと変える。
構想の最大の目玉は御堂筋の変革。大阪市街地を、緑豊かな大阪に変貌させることが狙いだ。
淀屋橋から難波までの区間を念頭に、側道に自転車専用道を15年度に設置する。その後、中央
部を占める車道を完全に撤廃し、芝を張り巡らせた緑地にし、歩行者と自転車が通行できる公園に
する。府は、車については四つ橋筋や堺筋など周辺道路を活用してもらうことを想定している。交通
への影響などを見極めながら実現を目指す。
さらに、御堂筋の中心部である心斎橋周辺に緑の芝で覆われた、奈良市の若草山をイメージした
小山も造成、新たなシンボルとする案も浮上している。
市街地を東西に貫く「中央大通」やJR大阪駅北側の「うめきた」も公園化し、さらに駅南側から
中之島にかけての一帯も緑地に造成する案も検討している。