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恵み野駅西口に1.7万㎡の複合商業施設-大和リースが保留地取得へ
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恵庭市恵み野駅西口土地区画整理組合(恵庭市恵み野北3丁目1の1、灘本哲雄理事長)は、
商業用業務地区の保留地約5・5haを大和リース(本社・大阪)に売却することを決め、
このほど同社と基本協定書を交わした。2013年2月中旬に売買契約を締結する予定。
同社は、6棟で構成する総延べ1万6736m?の複合商業施設の計画を打ち出している
メガソーラー向けの公有地提供の動きが一段落-適地減少で
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大規模太陽光発電所(メガソーラー)の道内立地を目指す企業に対する公有地提供の動
きが一段落しつつある。自治体と賃貸借契約を結ぶ企業が7月以降急増し、発電に適
した土地が少なくなっているためだ。中でも、オホーツクや胆振など日射量に恵まれ
た地域で提供を見合わせる自治体が多い。企業による計画表明は今後も続く見通しだ
が、適地が減少していることから、既にピークは過ぎ去ったとの見方が強まっている。
道が赤れんが庁舎の長寿命化へ2年かけ躯体など調査
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道総務部は、赤れんが庁舎の長寿命化に向け、躯体の詳細調査に着手する。れんが
とコンクリートを一部コア抜きし、強度試験を実施。年度内にも外注したい考えだが、
文化庁との協議や施設活用方針の変更などにより、調査内容の変更や延期の可能性も
あるという。電気や機械の調査、現況を正確に反映した図面の作製に少なくとも2年
を費やす予定だ。
2011年度は外壁れんがと屋根、内装の劣化度調査を実施。屋根スレートのひび割れ
や欠落、れんがが白くなる白華現象、内壁の壁紙、天井、床材の状態など各種データ
をそろえた。これら調査結果に躯体の強度調査などを加え、長寿命化に向けた計画を
検討する予定だ。
赤れんが庁舎の改修は高橋はるみ知事の公約。コンサートや展示会場などとして活
用し、道の文化拠点にする考えで、道の開基150周年に当たる18年度の完了を目指し
ている。