大阪(地方)から東京への本社移転at DEVELOP
大阪(地方)から東京への本社移転 - 暇つぶし2ch62:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/05 20:05:01 PniotYhv
■東京地震情報-首都直下型地震対策 (2009年度より)

◆高層ビルが危ない!!「長周期地震動」~都心部の高層ビルに大きな被害~
長周期地震動とは、通常の震動とは異なり、数秒~数十秒周期でゆっくりと揺れる震動のことをいいます。
このような長い周期での震動は、超高層ビルの固有振動数と一致しやすいですが、
今までこのような震動に対して設計段階での対策が取られてこなかったため、従来、地震に強いとされてきた超高層ビルに対して破壊的ダメージをもたらすものと懸念されています。
URLリンク(tokyo-jishin.com)

◆首都直下地震 帰宅困難者は650万人 首都直下型地震 発生確率70%! 備えは万全ですか?
首都直下地震は東京湾北部を震源としたマグニチュード(M)7級を想定。
今後30年以内の発生確率は70%とされ切迫性が高まっています。
死者は最悪で約1万1000人、負傷者は約21万人に上り、建物の全壊・焼失は約85万棟に達すると想定されています。
URLリンク(tokyo-jishin.com)

◆関東地方での大地震発生の可能性 M7クラスの直下地震に要警戒
地震は、一定の周期性をもって発生(増減)する傾向が強いことから、過去の発生状況を把握することは非常に重要です。
南関東地方では、200~300年周期でM8クラス(関東大震災クラス)の巨大地震が発生し、その間にM7クラスの地震が複数回発生する傾向が見受けられます。
URLリンク(tokyo-jishin.com)

◆首都直下型地震の震度シュミレーション 都心部で震度6強・震度6弱は広範囲に 
それでは、実際に首都圏で地震が発生した場合、その揺れはどの程度になるのでしょうか?
東京近郊で切迫性が高い地震として「東京湾北部地震」(プレート型)でシュミレーションした結果が以下の通りとなります。
東京湾沿いや比較的地盤がゆるい地域で震度6強、さらに震度6弱以上では都県を越えて広範囲に広がっています。
また、建物への影響については、「荒川沿いの多くの建物が全壊」、「木造密集市街地(環6・環7沿い)の焼失が顕著」になると予測されています。
該当地域にお住まいの方は、特に警戒が必要です。
URLリンク(tokyo-jishin.com)

①1923年2月 カムチャッカ地震-M8.5
②1923年3月24日 四川地震-M7.3
③1923年5月 茨城県群発地震
④1923年6月 茨城県群発地震
⑤1923年9月1日 関東大震災-M7.9★

①2006年4月23日 カムチャッカ地震-M7.9
③2008年5月8日 茨城県沖地震-M7.0
②2008年5月12日 四川地震-M7.8
④2008年7月5日 茨城県沖地震-M5.1
⑤2015年X月X日 平成関東大震災-?★

*山梨県東部・富士五湖を震源地震→300年ぶりの富士山噴火(前回は1707年、宝永火口噴火)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch