12/03/01 23:18:48.59 HAw6Rmur
♪一番初めはいちのみや(一の宮)
二は日光の東照宮
数え歌『ほととぎす』の「一番初め」に歌われる「いちのみや」は、
かつて国司が任国に赴任した時などに最初にお参りした神社のことで、
各地の地名として今に残っていますが、
全国の「いちのみや」の中でも唯一、市名としているのが愛知県一宮市です。
愛知県の西北部、木曽川、長良川、揖斐川の
木曽三川が流れる濃尾平野のほぼ中央に位置し、
市境の約18㎞にわたって木曽川に接しています。
市名の由来となった尾張国一の宮・真清田(ますみだ)神社の門前町として発展し、
平成17年4月には尾西市、木曽川町と合併して新生・一宮市として新たな歴史が始まりました。
最近では喫茶店の「モーニングサービス」発祥の地としてテレビ番組で紹介されることもありますので、
「ああ、知ってる!」という人もいるでしょう。
かつては日本を代表する毛織物産地として知られたこの地域も
繊維産業の不振によって残念ながら往時の活気を失っていますが、
繊維産業における「尾州」ブランドの確立や新たな産業の育成によってもう一度活気ある都市にしたいと願っています。
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