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避妊具詐欺で3被告に有罪判決 岐阜地裁
エイズ撲滅の慈善事業を名目に、愛知県一宮市の自動販売機設置会社「ティアラ」の役員らが出資金をだまし取ったとされる事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)などの罪に問われた同社役員山口竹夫(56)=同市九品町=ら3被告の判決公判で、
岐阜地裁は28日、山口被告に懲役3年、執行猶予5年、罰金200万円(求刑懲役5年、罰金200万円)を言い渡した。
同社役員江崎久美子被告(57)=同=には懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年)、社員山口高志被告(30)=同市貴船=に懲役2年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年6月)、法人としての同社に罰金200万円(求刑罰金200万円)を言い渡した。
判決理由で宮本聡裁判長は「会社を隠れみのに3人で役割分担した組織的犯罪。性感染症を防止するので社会貢献につながると偽って多くの金を詐取した態様が巧妙」と指摘。一方、被害弁償の大半が済んでいることや被告の家族が監督を約束していることなどを考慮したと述べた。
判決によると、山口被告らは2008年から09年夏にかけ、岐阜県羽島市の女性ら6人に、実際は自動販売機を設置していないのに、設置事業に出資すれば配当金が得られると勧誘。無登録で金融商品取引業を営み、約1千万円を集めたなどとされる。
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