10/05/17 11:09:42 MEcDzQpn
俺が仙台市長になったら「山から平地へ」をスローガンにして、
傾斜地の住宅地の新規開発を厳しく制限、なるべく建て替えや新築させず順次緑地に戻していき、
小鶴新田駅と福田町駅と岩切駅の間のような、平地で市街地の近くに残る田圃を農地指定解除して住宅地を作り
中心部は高さ制限を緩めて人を集中させる…というような政策をしたいところだが、
実際そういう政策が行われない理由はなぜだろうか
グリーンベルトだ何だと言っても、わざわざ山に住宅地を作らさせてまで平地の田圃を守る理由があるのか疑問。
どうせ減反政策で米の生産量は減らす方向なわけだし。
他の板で仙台スレが立っても、東北新幹線で仙台から北へ行くと数分で田園風景になるというのは
いつも嘲笑されている。緑を守る政策と言っても大して魅力になっていない。
それなら平地は開発して山の緑を守ったほうがいいのではないか。山に延々と住宅地が広がっているのは異様だ。