12/08/01 09:02:19.06 Bjf6IQ0Z0
私が裁判とかで抵抗しろというのは、手間が増えればサラなどの会社が訴える
数が減るからです。会社には今社員が足りません。裁判で抵抗すれば
あきらめて時効になる案件が増えます。
まず裁判所からの送達を受け取らない。出たら受け取りを拒否や当人でないので
受け取れませんと言う。そうすると会社は特別な調査をしないと裁判を起こせません。
経費がかかります。裁判を起こせたら書類は普通郵便で来ます。
答弁書などは出します。金を借りた日時や場所、品名サインなどの証拠を
準備書面で求めます。そして証拠の矛盾点や足りないところを攻めます。
サインが無ければ当然その買い物は存在した証拠が無い、と主張します。
会社が金を借りたと主張するATMが存在しない事例では、すべての証拠に
信用が無いと勝訴してます。