12/03/11 08:28:14.15 CRDVTwGm0
>>117
私は元夫の始めた事業の共同経営者として出資することになり借金をつくりました。
→経営者たる自分の責任。
連帯保証人になってもらっている親族に迷惑がかかるので、自己破産できないですが
→業者や他人には倒産して借金の大部分を放棄させといて、姉夫婦は巻き添えにできない身勝手な思考。
あなたが憧れているマイホームとやらも手放しましたので、
→当たり前。取引業者は金もらっていない。倒産、一家離散した人もいる。
姉夫婦の家で面倒みてもらっている子供達を早く引き取りたくて、とくかくがむしゃらに何でもやって働きました。
→結局、子どもと自己保身のため、他人のことは考えていない。
ギリギリの生活には変わりないですが、子供達を引き取って、成人させるまで死ねません。
→子どもたちには、「どんなことがあっても税金を納めるぞ」と考える人間にしてください。
私の親父は会社を経営し、資金繰りが厳しかった時期いろいろ言われてました
「税金収めない人間は公衆トイレは使わず家まで我慢しろ」と
利益出さなければ存続価値なし、赤字は大罪、倒産は犯罪
今の経営者は簡単に始めて簡単に投げ出す
わたしは学生時代の学費と生活費で借金を背負いました
親の会社の経営状態も悪く、自分の借金もあり終わりにすれば楽かもと考えてた時期もありました
友人から月２万円の援助をもらって、借金を返し数年後、親の会社も業績を回復させました
親が亡くなり私には組織のトップに立つ器量がないと自覚していたので会社を譲りました
そのおかげで私の最大借金額の１０００倍近くのお金を得ました
友人の月２万の援助・・・ありがたかったです