11/12/22 23:35:52.72 krAoGYGC0
プロミスの取引履歴には、「解約」や「更改契約」などの記載あり、このような文言が記載されていると、
単純に「分断」と判断する裁判官が存在する。カードの失効については、再契約時に、カードの申込み兼受領書が発行されている場合があります。
訴訟がすすむと、プロミスからいろんな書類(履歴や契約書のコピー、ジャーナル明細らしいもの等)が出てくるので、
とりえず、「一連で請求」してプロミスの出方をみて反論すると楽ですよ。
こちらから、一連を主張して、矛盾を突かれると、難儀するんで(相手は弁護士なので)相手の主張を、もみ消す方がいいかもしれません。