10/02/19 22:03:33 oe/eK2DO0
>>103
JCBのCS,CL一体計算で提訴して昨年11月下旬に1回目、12月下旬に2回目、2月上旬に3回目、3月上旬に4回目予定。
当初、悪意、分断も争点に持ってくると思ったが、一体計算のみで争ってきた。
こちらの主張は6・7判決を軸にその他、充当判決も引用して相殺の主張もしてるけど
JCB側は一貫して個別取引を主張。
裁判官は利息が違う取引を一体計算するのは無理があるとして次回までに
CSの最終取引日でCLの残を相殺する計算書をつくるように指示された。
このままいくと俺、敗訴確定、涙目。
でも裁判官はなんとしても判決をさけたいみたいで和解を執拗にせまってくる。
もう一踏ん張りして判決もらって控訴も少しは考えてる今日この頃。
提訴したら2回目までに和解案をだすなんてガセネタは後人のためにもよくない。
そんな事がまかり通ったらJCB弁護士の存在意味が無い。
まったく>>103は愉快犯も甚だしいな。
ちなみに俺は東京の弁護士が相手。