東京地裁八王子支部と東京高裁24民事部の不正at COURT
東京地裁八王子支部と東京高裁24民事部の不正 - 暇つぶし2ch4:傍聴席@名無しさんでいっぱい
12/01/12 07:00:28.13 r4dy5zG+0
● 東京高裁での裁判官の犯罪を確認! 2008/ 5/ 6 16:55 No.257013 ヤフー掲示板

東京高裁の3人の裁判官によるインチキ裁判の原因は、
地裁裁判官の不正をごまかすために行われた。 その原因事件がコレ!!

               ↓ 

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「 平成14年(ワ)2876号 」 「 平成15年(ワ)2736号 (反訴)」
(原審) 東京地方裁判所八王子支部(民事1部)
(裁判官) 相沢真木、細矢郁

(本訴原告、反訴被告) 東京都 代表都知事・石原慎太郎
(本訴被告、反訴原告) 大山憲司こと西山憲明

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冤罪被害者世帯に冤罪の告発をさせないために、様々な生活妨害を警察
公安、法務検察が公権力の乱用や虚偽公文書作成犯罪等で行い、被害者
世帯に国から支給されていた障害女児のリハビリ訓練費まで使用不能に
させ、生活保護の最低生活費すら自治体 (調布市)と謀り不正に減額。

それにより家賃延滞が生じたことに因縁をつけ、世帯が困窮事情を説明し
に都庁を訪庁し、納入計画を説明しても無視し、強引に 「立ち退き訴訟」
を多額の税金を浪費してまで行う!

ちなみに第一回口頭弁論時での冤罪世帯の家賃の滞納金額はゼロ円。
つまり家賃滞納金額ゼロ円で石原氏の名前と権限を乱用した乱訴だった。

東京都代理人弁護士として現れた大野隆司なる弁護士は警察公安から
依頼され、都知事の意志や政治信条に反し、冤罪被害世帯の時間、労力、
金を消費させるために不当な請求を訴訟行為で行っていたと思われる。

なお、この時の東京都の監査委員は、被害者世帯の世帯主を誤認逮捕し
その事実の隠ぺいを続けてきた渋谷警察署長の三栖賢治(みすけんじ)氏。
三栖氏は被害者から民事、刑事の両方で訴えられていた事実を持つ。

ここまでネタバレしてる権力者側の悪事を、なんとか勝訴で終わらせよう
と、地裁八王子支部と同様に不正決定や不正審理、不正判決を行ったのが
東京高裁24民事部の都築弘、薗部秀穂、古財英明の三裁判官。

☆ 事件番号は 「平成19年(ネ)4752号」 (東京高裁24民事部)

日本国民全体で裁判官たちの処刑が実現されるまで何年でも運動を行うべ
き必要があるだろう。これは誰の身にも起こる可能性がある権力犯罪だ。


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