12/10/30 15:42:55.79 +XiAIQHa0
東村山の朝木市議の謀殺事件を思い出す。
ネットで完全暴露された内容は衝撃的で、敵対していて謀殺犯の可能性すらあった創価学会の、
その信者である警察官と検察官がなぜか捜査担当者となり、
捜査指揮の結果、 「朝木市議は万引きしたことを苦に自殺した」 とする転落死の現場状況からはありえない
認定を一方的に行い、当該事件を自殺で処理、終焉させた。
東京都東村山市はいわゆる多摩地区だから、
裁判所の管轄は東京地裁八王子支部(現立川支部)になる。
そして東京都の警察行政を統括する都議会の警察消防委員会の委員長ポストは、
数十年にわたって創価学会の信者である公明党議員が常に抑えていることも指摘されている。
>>1の事件は警察公安、検察公安らの冤罪不祥事隠しから生じたものだろうが、
だがエリアからみれば、朝木市議の例からも、裁判所の創価学会支配という現実も可能性はある。
少なくとも検察と警察においては支配済みとなってることは事実だ。
創価学会がフランスでは犯罪カルト団体の指定を受けているのはこのような権力支配が理由だろう。
司法機関は中央、地方共に、
厳しい査察体制が常設されないといけない時代になっていることは事実だ。