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■ 今回もやるか?裁判官を使った不正裁判!!
(日時) 2011年11月9日AM11時から
(場所) 東京高裁 (第1民事部) 822号法廷 第一回口頭弁論
「平成23年 (行コ) 162号」 事件
(原告) 大山憲司こと西山憲明
(被告) 調布市 (市長・長友貴樹) 国 (厚生労働大臣、法務大臣)
○ 裁決、生活保護開始決定処分取消し等、不作為の違法確認、請求事件
※ 国側、行政側の敗訴が確定している裁判であるのに、
事件の背景に大山氏への冤罪と、国内における性交渉のエイズ汚染問題があるため、
一審の訴訟事務などで再三不正措置を行い、それにより不正決定を連発!!
23年2月の第1回口頭弁論では裁判官が何も審理せぬままで即時に結審して、
国、行政側を強引かつ不当に勝訴させた不正裁判事件の控訴審。
国民監視、傍聴などが絶対不可欠な裁判事件であり、
明らかな不正を行った一審の裁判官や書記官らには、
国民の多くで検察庁に告発状を出して逮捕させないと
いけないほどの事件です。
衆議院への 「裁判官訴追請求」 も然りです。
皆さんの目ですべてを確認しましょう。
小沢秘書裁判以上の裁判官らによる不正行為が確認されています。
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スレリンク(seiji板)
大山憲司氏冤罪釈放後17年社会隔離