11/01/31 17:33:42 iEyLOntH0
■ 裁判官の大犯罪! 大山氏への不正な強制敗訴措置!!
ここ15、6年で日本の司法裁判所は完全に腐敗してしまった。
「大山憲司氏(西山憲明氏)への不正裁判」 はその典型!
大山氏は93年5月24日に警視庁渋谷署によって誤認逮捕さ
れた冤罪被害者。ところがこの事件、NTT本社が虚偽告訴を
行った大犯罪だったのに、なんと17年間も報道封鎖!!
そしてその間、東京地裁、高裁、最高裁で、
裁判官の良心に反した明らかな判事の犯罪、つまりインチキ
不正裁判が延々と大山氏に対して続けられていたのだから驚き!
途中、警察検察当局が冤罪隠しのために行った虚偽公文書の
作成による大山氏への精神異常者でっちあげ犯罪(虚偽公文書
作成同行使罪)まで裁判で明らかになっても、傍聴人が一人も
いなかった本人訴訟をいいことに、すべて無視して敗訴へ。
裁判官が法廷で犯罪を見逃してどうするのか ‥‥‥!?
警察、検察、NTTら、権力機関の犯罪を隠すことに裁量権を
不正使用(犯罪行為)した裁判官たち!!
大山さん事件を通して多くの方々の監視、意見によって、
日本の裁判所、裁判官の不正を根絶していこう。
※ ヤフー掲示板で「大山憲司氏」事件は多数告発されて
いますので、そこから参照します。 ^^
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
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