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独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市緑町)の看護師・安井俊子は、入院患者をベッドから転落させ、骨折させた。
災害医療センター部長・小井土雄一は、患者傷害の犯人・看護師安井俊子に「話すな!」と指示した後、
患者家族に「説明はしない。俺は病院職員を守るために来たんだ!」と恫喝し、
患者家族に「自分でみろよ」と罵った。
災害医療センターは、診療記録で、骨折を「擦過傷」と改竄し、看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した。
災害医療センター医療安全管理室(高里良男・大和田文代)の診療記録では、骨折が「擦過傷」と改竄された。
傷害事件の犯人・看護師安井俊子の名前は消された。
厚生労働省や所轄警察署への報告・届出義務があったにもかかわず、災害医療センターは、故意に報告・届出を行わず、骨折を組織的に隠蔽した。
裁判所により、診療記録の証拠保全が行われたが、災害医療センターは証拠保全後に、診療記録の破棄・改竄を行った。
災害医療センター医療安全管理室長だった高里良男は、診療記録改竄・看護師による傷害事件の隠蔽後に、災害医療センター院長に就任した。
URLリンク(saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp)
災害医療センターの業務上過失致死傷を隠すため、
歩けない患者が「転倒した」と嘘をついた自称弁護士・大森勇一(曙綜合法律事務所)
(63歳)(曙綜合法律事務所)は、
天罰で、平成24年2月28日の東京の大雪のために、自分が転倒した。
URLリンク(saigaitakasato.blog.so-net.ne.jp)
「電話が鳴ったので患者を放置→骨折」という奇妙な★電話の抗弁★を堂々と裁判で主張した自称弁護士・田中東陽(曙綜合法律事務所)