12/12/08 16:18:18.31 ZKN4mc6E0
660はコレ
ミネルヴァ法律事務所がおかしなことをやったのはこの行政訴訟だぞ。
↓
検察官や裁判官の不正や犯罪は数々あるようですが、今はコレですよ、みなさん ^^
■ 今回もやるか? 裁判官を使った不正裁判!!
(日時) 2011年11月9日AM11時から
(場所) 東京高裁 (第1民事部) 822号法廷 第一回口頭弁論
「平成23年 (行コ) 162号」 事件
(原告) 大山憲司こと西山憲明
(被告) 調布市 (市長・長友貴樹) 国 (厚生労働大臣、法務大臣)
○ 裁決、生活保護開始決定処分取消し等、不作為の違法確認、請求事件
※ 国側、行政側の敗訴が確定している裁判であるのに、
事件の背景に大山氏への冤罪と、国内におけるセックスのエイズ汚染問題があるため、
一審の訴訟事務などで再三不正措置を行い、それにより不正決定を連発!!
23年2月の第1回口頭弁論では裁判官が何も審理せぬままで即時に結審して、
国、行政側を強引かつ不当に勝訴させた不正裁判の控訴審。
国民監視、傍聴などが絶対不可欠な裁判事件であり、
明らかな不正を行った一審の裁判官や書記官らには、
国民の多くで検察庁に告発状を出して逮捕させないと
いけないほどの事件です。
衆議院への 「裁判官訴追請求」 も然りです。
皆さんの目ですべてを確認しましょう。
小沢秘書裁判以上の裁判官らによる不正行為が確認されています。
☆ ツイッターやフェイス・ブック、ブログなど各方面で多くの方々にお伝えください。
スレリンク(court板) 裁判官の大犯罪!大山氏への不正裁判
裁判官・裁判所の犯罪を監視する会
< 事件紹介 ・ 参照 >
SEXのエイズ汚染問題を調査、告発した人にNTTと警視庁が冤罪を着せて脅し、
不起訴釈放後に、冤罪がバレそうになったら虚偽公文書をつくって大山氏をキチ○イ扱い。
その上、公安職員を18年も張り付かせて通信封鎖や行動監視、経済封鎖、生活妨害 ……………
お子さんの身体障害を治すための国支給の手当まで使用不能にさせ、外出を制限させるほどの貧困を強制し、
その状態で大山氏の賃貸住居に左右上下階などから電気通信機器や放射線物質をつかって、常時、
電磁波漬け状態や放射線被爆の状態にして病死させかけたことまで消防救急搬送記録で確認されていたのだから酷い!
「裁判で判事に国側勝訴とさへ言わせれば冤罪も冤罪ではない!」 と考えてきた体質に重大な間違いがあったことは明白だ。
この事件をすべて見てみるとよーくわかるよ、この島国の司法行政の問題点がさ。
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
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NTTエイズを隠す警察、検察、厚労省 厚生省のエイズ統計を信じるな! 告発記事 大山憲司氏冤罪釈放後17年社会隔離
この事件がテレビや新聞ででないことが 「権力犯罪があった証拠」 ですね。