12/09/13 13:47:09.95 P+yyuuzs
こんな記事がでるなら死にたくなる気持ちもわかる・・・
★73歳「松下忠洋金融担当大臣」痴情果てなく電話と閨房 (週刊新潮より)
「結局わたしは都合の良い女だと思われていたのです。お金をだせとも言わないし、
表舞台に出ようともせず、陰でささえているし、他の男に目移りしないくらいに
自分に惚れてくれる…。わたし自身、女は男の後ろについてついていくのが当然と
思っていたんですよ。でも、今はそのことにあぐらをかいてきた松下さんが許せない
んです。(攻略)」。
こう語るのは時任玲子さん(70)。年齢を感じさせない若々しさ。女優の加賀まりこ似の
美人である。結婚歴はない。現在は郷里・鹿児島市内在住だが、3年前まで、神戸きっての
繁華街・三宮で広さ25坪のラウンジ「リュミエール」のオーナーママだった。在籍ホステス20人の
知る人ぞ知る老舗ラウンジである。
「明石に行って2,3ヶ月で遊び感覚で働き始めました。そうしたら鹿児島に帰るのがいやになり、
神戸のキャバレー「新世紀」で働くことにしたんです。で、店のナンバーワンになり1980年に
「リュミエール」を開きました」。その店に建設省砂防課長だった松下氏がやってきたのは91年1月
のころ。むろん妻子もち。
松下氏は、何度目かの逢瀬の後、建設省の便箋を使って手紙を書いてきた。
<玲さま いつもこまやかな心のこもったお便りありがとう。いつも三回ほど繰り返して読んでいます。
初めて肌を重ねた熱いニューオータニの朝のベッドを胸キュンで思い出します。そして加納町の
オリエンタルホテルで朝まで過ごしたダブル(×)シングルベッド、いつのまにかおなかを出して
スキだらけで眠ってしまっている玲子姫の白い肌をドキドキして思い出します。あなたは失神してしまった
のです。僕は玲子姫の大切なとこにキスしたままで一生懸命仕事をしていたのです。男と女って面白いネ
そして加納町のマンションの部屋。ジョルダンの靴とバッグ、女の部屋の香りが一杯の中での三時間
の熱く激しい愛の交歓。あなたの表現にある”めくるめく”というのはそのことでありましょう。
また逢って確かめ合おうネ。 平成3年10月29日 忠洋 きれいな玲子姫様>
「エッチをする場所は神戸なら、新神戸オリエンタルホテル、東京ならニューオータニでした。
(中略)松下さんのエッチは品がなく、乱暴でした。自分本位で凄く慌しいんです。体位をコロコロ
変えるし、動きが素早かったですね。手で激しく責めてくるんです。私が”優しくしてね”と言うと
少しの間は優しくなるんですが、ちょっとしたら激しく責め始めるる。この繰り返しでした。
エッチの後、私の大事な所に小さな傷が出来て、シーツやガウンに血がつくことが何度もありました。
(中略)部屋を出る際に、松下さんは”お化粧代”としてお金を渡してくれました。大体5万から10万円。
多くて30万円でした。(略)」
二人の逢瀬は1年に2、3度。デートらしいデートもなかったという。