13/12/20 21:43:14.48 nE7s02GB
人生の約八割は、補聴器で限界まで頑張り、残り二割は人工内耳生活になるんじゃないかな…。
まあ、85歳で人工内耳埋め込み手術を受けた人もいるというから、60代になってから受けても遅くない。
私は生まれて7ヶ月で重度の感音性難聴だとわかり、補聴器がついた。
補聴器を使用して十分に音を補えていたことが幸運だった…。
将来は、老人性難聴まで進むと、補聴器では対処できないほど聞こえが悪くなると予想され、
人工内耳へ置き換える可能性はあるというのは確かだ…。現状の聴力は94~97dBだとな…。