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★「若者のたまり場」ゲーセンも おじい様仕様に
千葉県印西市のゲームセンターでじーさま（７８才）が、若いスタッフ（クソガキ）に景品を獲得するゲームの指南を受けていた。
「平日は仲間ときても面白いし、休日に孫と一緒にくれば格好いいところをみせられる」。このじーちゃまはお見事 景品をゲットした。
カプコンは、各地のゲーム教室でシニア層を取り込む。１９７０年に「スペースインベーダー」にはまった世代だけに、
運営開発部の青木部長は「必ずゲームセンターに回帰する」。
「アクティブ・シニア」と呼ばれる巨大な購買層のニーズをつかもうと、企業は試行錯誤。
ＤＶＤ・ＣＤレンタルのカルチュア・コンビニエンス・クラブは、６０代以上を「プレミアエイジ」と名付けた。
代官山に「おとなのＴＳＵＴＡＹＡ」をコンセプトにした「蔦屋書店」をオープンした。
店に置く映画や音楽は往年の名画や懐メロを重視する一方、書籍は情報に敏感なシニアを意識して世界中から約３万冊の雑誌を集めた。
カフェを併設し、店は「上質」にこだわる。
午前中から夕方はシニアや主婦層でにぎわい、夜に若者や出版・音楽業界関係者が集まる人気スポット。
「日本の人口構成上、若い人を追いかけてもビジネスは成長しない。『韓流』は、時間とお金のある中高年女性が作ったブームだった。
次は６０代以上の男性が主役。『こういうふうにかっこよく生きようぜ』と提案したい」
１９４７～４９年のベビーブームに生まれた巨大な団塊の世代が６５歳、完全リタイアの「適齢期」。
６０歳以上の消費支出は１００兆円を超え、日本全体の４４％。
高度経済成長を支え、厳しい競争社会を生き抜いてきた世代は、多様な価値観を持ち行動的で、従来のシニアの枠にははまらない。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
・・いいね。ビンボークソガキどもザマア。オマイラは「最初から終わってる世代」だ。
金満シニア様まんせー ぷっ