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韓国のサムスン電子が29日発表した7-9月期(第3四半期)決算の営業利益は前年同期比82%増となり、
予想通り半導体部門が回復の主なけん引役となった。同部門の営業利益は62%増と、モバイル部門の37%増を上回る伸びを示した。
またサムスンは増配と100億ドル(約1兆2000億円)規模の自社株買い計画も明らかにした。
純利益は5兆4600億ウォン(約5800億円、前年同期は4兆2200億ウォン)と29%増益。売上高は8.9%増の51兆7000億ウォンだった。