15/10/13 18:37:22.20 .net
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[東京 13日 ロイター] - 内閣府が13日に発表した9月消費動向調査によると、
消費者態度指数(一般世帯)は、前月から1.1ポイント低下し40.6となった。2カ月ぶりに低下した。
「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の全項目が低下した。
内閣府では、同調査から見た消費マインドについて「足踏みがみられる」と据え置いた。
1年後の物価見通しについては、「上昇する」との回答が前月から0.8ポイント増加して86.3%となった。
「低下する」は3.2%に減少。「変わらない」も8.0%に減少した。