【国内】パナホーム訴訟、会社と弁護士が高齢女性へやりたい放題 庭園破壊&高額虚偽請求at BIZPLUS
【国内】パナホーム訴訟、会社と弁護士が高齢女性へやりたい放題 庭園破壊&高額虚偽請求 - 暇つぶし2ch1:海江田三郎 ★
15/05/27 14:59:43.03 .net
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最難関といわれる国家試験に合格し、日本の司法制度を支えるエリートで、
正義感の強い人物がなる職業……。弁護士、検事、裁判官に対して、そのようなイメージを持つ人もいるだろう。
実際、正義感にあふれ、弱者の味方となって活躍している法曹関係者も多いはずだ。
 しかし昨今、法曹界では不祥事が続出している。今回は、正義を追求せず、悪事を働く企業に加担するかのような振る舞いをする
弁護士と裁判官を紹介したい。
A弁護士の事例
(14年7月6日付当サイト記事『パナホーム、高齢被害者女性を提訴、強引に契約催促、架空請求、書類偽造の疑い』参照)
URLリンク(biz-journal.jp)
【事件概要】
「パナホーム」ブランドを信頼して土地活用を任せようとした顧客B氏に対して契約を強引に迫り、
会社側が捏造した書類を基に一方的に着工した上、「工事が進んでいる。定期預金を解約してでも代金を支払え」と強要した。
さらに、代金を受け取りながら整地工事も十分に行わず、B氏家族の形見の品である石灯籠を破壊、
一部を勝手に持ち出して返却もせず、実際にはかかっていない費用まで虚偽請求し、
挙げ句の果てには「金を払えないなら土地を売り払え」と顧客を恫喝的に訴えた。
 本件工事には銀行からの融資が必要であり、同社側からB氏に対して「提携金融機関から融資が可能」と説明していたにもかかわらず、
同社は金融機関との調整を行わず、融資が得られなかったために計画自体が頓挫したのだ。
着工したものの工事は中断を余儀なくされた。しかし、その後も同社は不手際をすべて棚上げして費用を請求。
工事を完成していないどころか、自慢の日本庭園を破壊し尽くされ、荒地として放置された状態になっているにもかかわらず、
600万円近くの費用と延滞料まで支払わされたのである。
 本事件は、パナホームのやり口も悪質なら、同社代理人としてB氏を訴え裁判に臨んだA弁護士も悪質である。
同弁護士は以前、大阪弁護士会の副会長まで務めた大物弁護士であるが、
明らかに詐欺的意図が含まれたパナホーム側に味方し、法的に書類が整っていることを盾に、
本来必要もないお金をB氏に支払わせるように仕向けたのだ。

【A弁護士の不可解な言動】
・実際には行っていない工事などの費用に関し、証拠提出を求められるも対応できない。
・B氏の庭園にあった石灯籠は、顧客家族の形見の品として重要なものである。
パナホーム営業社員はその灯籠を勝手に持ち出し返却していない。A弁護士は「もう3年を経過しているため時効」と主張。
・工事が未完として代金を支払わなかったB氏に対して、銀行口座や土地を差し押さえようとした。
 対個人の不動産取引におけるコンプライアンスに関しては、弁護士会自ら厳しい法規制を要求しているにもかかわらず、
弁護士が率先して企業側の悪事の片棒を担いでいる。さらなる被害者を増やさないためにも、このような弁護士は裁かれるべきであろう。
C裁判官の不可解な対応
・「パナホームは大手で一般的にはきちんとしている」企業であるとの認識を述べる。
・パナホームの営業社員に証人尋問を行う際、B氏は一旦退出させられ、営業社員を誘導するような質問を行う。
営業社員が被害者宅地を調査するために庭を歩いた事実があったが、営業社員は「庭には入っていない」と虚偽証言を行った。
C裁判官はそれを受けて「歩いたのは庭に当たる部分じゃないんでしょ? 庭に当たる部分は歩いてないんでしょ?」と発言。
・B氏の弁護士が、営業社員によって持ち出され破壊された灯籠について話そうとしたところ、C裁判官は「もう、いいでしょ」
と大声を上げて弁護士を制した。盗難の事実があり、争点の1つであるにもかかわらず、
このような態度は裁判官としては不公正といわざるを得ない。また後日、裁判所に当該やりとりについて問い合わせたところ
、「調書には載っていない」「わからない」「録音媒体もない」との回答。
・証人尋問が終わって小部屋に通された際、B氏に対して「(パナホームに対して)もう少し支払って、
続きは別の会社に建ててもらって」など、心情も懐事情も無視した提案を行った


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