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ホンダが30日発表した2014年4~12月期連結決算(米国会計基準)は、タカタ製エアバッグや主力小型車フィットの大規模リコール
費用がかさみ、本業のもうけを示す営業利益は前年同期比7・7%減の5397億円となった。
円安効果で売上高は6・3%増の9兆2930億円、税引き後利益は5・3%増の4249億円だった。
15年3月期の業績予想は、売上高については円安効果で昨年10月時点の見込みより1500億円多い12兆9000億円に引き上げたが、
リコール対応の影響などで営業利益は500億円少ない7200億円、税引き後利益は200億円少ない5450億円に下方修正した。
ソース(読売新聞) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)