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【ニューヨーク=越前谷知子】ホンダは30日、今月18日に米テキサス州で車を運転していた男性が死亡した事故について、タカタ製
エアバッグが破裂していたことを確認したと発表した。
破裂によって死亡したかどうかについては、引き続き調査を進めるとしている。
事故はテキサス州ヒューストンで起きた。2002年型のセダン「アコード」が衝突事故を起こし、運転席の男性が破裂したエアバッグの
破片で死亡した可能性がある、とホンダは発表していた。同車種はエアバッグの欠陥でリコール(自主回収・無償修理)対象だったが、
エアバッグは交換されていなかったという。
ソース(読売新聞) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)