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中国国営通信・新華社傘下の隔週誌「環球雑誌」はこのほど、日本では職人と呼ばれる人びとが高品質の代名詞である
「日本製」を支えていると論じる記事を掲載した。
記事は、日本語の“職人”という言葉はかつて「伝統産業に携わる手工業者」を指す言葉だったと紹介するも、
現代では意味に変化が生じ、「先端技術を用いて製造業に携わる者」も職人と呼ばれることがあるとし、
「職人という言葉には尊敬の念が込められている」と伝えた。
さらに、これまで数十年にわたって日本は先進技術を活用した製造業で世界をリードしてきたとし、
「日本を製造業大国に押し上げ、日本製を“高品質”の代名詞にまで昇華させたのは、職人たちが支える中小企業だ」と指摘。
続けて、日本の中小企業は大企業が求める部品や原材料などを供給し、大企業と密接な協力関係を構築していると紹介。
その一例として、記事は新潟県燕市の中小企業を紹介、米アップル社のポータブル音楽プレーヤー「iPod」の
ボディー背面の鏡面仕上げを行っている企業はわずか5人の中小企業であり、
その技術の高さは米アップル社の創業者スティーブ・ジョブズ氏も認めていたと伝えた。
また、日本には多くの分野で世界一の称号を持つ中小企業が数多く存在することを指摘し、
「常に最高を追い求める職人魂こそ、絶えない探究心の源泉となっている」と論じた。(編集担当:村山健二)
サーチナ 8月13日(水)6時37分配信
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