14/08/06 06:40:16.28 e4ovhPQU
>> ところが、一人の若手技術者が社長に隠れて、こっそり排ガス計の研究を続けていた。社内で見慣れない機械を見つけた堀場氏は、
>その社員を問い詰め、冒頭のように怒鳴りつけた。このとき大目玉を食らった男が、二代目の社長になる大浦政弘氏である。
> 「私がしかりつけたのですが、大浦は逆に『これは必ず社会の役に立ちます』と切々と訴えてきました。常々『社員の自由な発想を
>尊重する社風』を掲げてきたので、私としても渋々、研究の継続を認めざるを得なかった」(堀場氏)
美談にしてるけど自由な発想をの社風のわりに怒鳴りつけてますやん
二代目が取り成したから渋々認めただけで